2005年10月17日

【感動巨編】 ザ・チキンカリー -The Chicken Curry-

【story】
・・・ついにディープな世界に足を一歩踏み入れてしまったという思いがします。幼く、無邪気で楽しかったあの日にはもう戻れない・・・。そうです。ついにルウもカレー粉も使わない本格カリーに手を染めてしまったのです。
発端は前にざきい家で食べたざきい特製カリー。あまりの美味さに仰天し、「これはいつか自分も・・・」と密かに熱い思いを抱き続けて来たというわけです。

そして今回のカリー作成に当たり、遂に我が家に強力な新兵器が導入されました。

その名は「ミルミキサー」
20051017 002.jpg

前から欲しい欲しいと思いつつ、一方で「そんなに使わないかな」と言う思いもあり、何度も購入を見送って来た当兵器ですが、今回遂に購入に踏み切りました。値段は2000円。もっと早く買っておけば良かった。。

かくして約3時間に亘る戦いの幕は切って落とされたのである。

【材料】
・スパイス各種(A)-量はお好み
  シナモン
  カルダモン
  クローブ
  黒コショウ
  赤唐辛子
  ターメリック
  クミン
  コリアンダー
 *スパイスはなるべく粉ではなく、原形のものを用意。
・にんにく×1片
・しょうが×1片
・サラダ油×たっぷり
・鳥肉(手羽元)
・玉葱×3個くらい
・ホールトマト×1
・ヨーグルト(無糖)
・はちみつ
・米

【作り方】
1.たまねぎ、しょうが、にんにくをすりおろしてペースト状にする。
 *ここで新兵器が早速活躍。ものの数秒でたまねぎが次々とペースト状に!!この時点で既に明らかに2000円以上の効果を発揮しています。

2.フライパンにたっぷりのサラダ油(僕の場合は4人分くらいのカリーで半カップくらい投入)を注ぎ、1のペーストを弱火でじっくり炒める。焦がさないように木べらなどでかきまぜながら、じっくり1時間くらい炒める。ここでたまねぎの甘みと深みをしっかり出す!
 *しょうが、にんにくはたまねぎとは別に、一足先に炒めた方が香りが強く出るのかも。

3.2をやっている間に、スパイスの準備。Aのスパイスをフライパンに油をひかずに空煎りする。

4.全てのスパイスを例の頼りになるニューウェポンで粉々にする。僕はこれだけでは不安だったので、更にこいつらをすり鉢(ミルミキサーと同時購入)で少量の水と共にすりまくりました。

・・・すると、もうカレーになってます。色も匂いも明らかにカレー。それぞれのスパイスだけとってみると、特にカレーらしい匂いや色は無いのでとても不思議です。小さい頃から見慣れているカレールウの生い立ちを知る思いです。心の中の台詞:「君はこうやって生まれて来たんだね。今までちっとも知らなかったよ。」

20051017 003.jpg20051017 004.jpg

5.2の玉葱に4のスパイスを投入。混ぜ、引き続き炒める。
  *この時点ではこういう状態↓
  20051017 005.jpg

6.ホールトマトをミキサーでジュース状にして、鍋に投入。同時にヨーグルトも投入。
  20051017 006.jpg

7.じっくり炒め続け、途中鶏肉を投入して煮続けること約1時間。

8.とどめにはちみつで甘みを加え、か、完成!!!!
20051017 011.jpg

【雑感】
美味い。というよりも、「今まで写真でしか見たことの無かった海を実際に見て、潮の香りを嗅いで、水の中に全身で入って泳いだ」という感じです。
こういう本格カリーはずっと敷居の高いものだと思って手を付けて来なかったのだけど、いざやってみるととても簡単な上に、色々自分の味を試行錯誤できて楽しめる料理ということが分かりました。皆さんも時間がある時、暇な時、是非一度お試し下さい。
しかししかし、ここまでカリーの奮闘について長々と書いて来ましたが、実は今回僕を最も感動させたのはこのカリーではなく、だったのです。それはまた次の日記で。。。
posted by まさる at 21:03| Comment(16) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。